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太陽光発電


 電気代を節約する節電対策グッズには様々なものがあります。節電するためには、電気を使わないことが一番なのですが、現代社会では、まったく電気を使わない生活は考えられません。しかし、待機電力に代表されるように、知らないところで無駄な電気が消費されていたりします。また、ついつい点けっぱなしにしてしまったり、同じ結果を得られるのに効率の悪いものを使っていたりします。そのような「無駄」を減らすための節電グッズを集めてみました。

〓消費電力の把握〓

まず、節電を行うためには、それぞれの機器の消費電力を知る必要があります。カタログやパンフレットには定格出力や消費電力が記載されていますが、実際の使用では時間が関係してきますので、1日、あるいは1ヶ月の単位で実際に消費した電力を計測する必要があります。そのためにあると便利なのが、ワットチェッカーや ワットモニターなどの、消費電力を計測するための節電グッズです。
 ワットチェッカーは、今現在の消費電力に加え、積算電力量や電圧なども測定することが出来、節電だけではなく、家全体の電気の健康状態を診断するのに役立ちます。パソコンが頻繁にフリーズする家庭では、電圧が不足しているケースがあったり、電球が頻繁に切れる家庭では、電圧が高めだったりするケースがあります。節電対策だけではなく、これらのチェックにもワットチェッカーは有効なアイテムです。 節電の第一歩は、まず消費電力を知ることから始まります。

〓節電タップ〓

コンセントを分岐するタップに節電や省エネを謳っているものがあります。しかし、タップ自体が節電や省エネをしてくれるわけではなく、節電や省エネのための補助機能が付いてりるということであり、勝手に節電はしてくれません。あくまでも使う人の節電意識があってこその節電グッズですので、誤解のないように・・・。
 節電のための補助機能とは、主にスイッチが付いているもので、ご承知の通り待機電力をカットするためのものです。いちいちコンセントを抜く手間が省け、まとめて消すこともできるので、とても便利なのですが、使わないときにスイッチを切らなければ、まったく節電になりません。それどころか、スイッチを入れっぱなしだとパイロットランプが点灯している分、余計に電気を消費してしまします。
 また、スイッチ以外の補助機能として、消費電力メーターが付いているものがあります。これも、それ自体は節電や省エネになりませんが、どれだけ使っているという意識から、節電への意識を高め、結果節電に結びつけようというもので、やはり節電意識があってこその節電グッズです。  

上記の節電タップと一線を隔すアイテムが、連動タップです。このタップは、タップの特定の口に接続されている機器に電流が流れると、他の口のスイッチがオンになるもので、パソコンとモニター、プリンターなどの周辺機器を接続して使うと便利です。パソコンの電源を入れると、連動してモニターやプリンターの電源も入り、逆にパソコンを消すと、モニターやプリンターの電源をタップから切断するので、周辺機器の消し忘れや、待機電力のカットに役立ちます。このタップを用いれば、節電意識がなくても、待機電力のカットを行うことができます。
 また、待機電力カットということではなく、消し忘れ防止のために便利なのがスイッチ付きタップです。電源のON/OFF状態を確認し辛い機器を使う場合、その機器のスイッチとしてタップを使ってしまうのです。我が家では子供机の下に足元ヒーターを置いているのですが、スイッチをON/OFFするためには机の下にもぐらなければなりません。また、点いているのか消えているのか確認するのが困難です。 そこで、ヒーターのプラグを机のコンセントまで延長し、手元でON/OFFを操作できるようにしました。スイッチにはパイロットランプも付いているので、消し忘れ防止に よる節電に役立ちます。  

〓センサースイッチ〓

センサースイッチには人に反応する人感センサー、温度に反応する温度センサー、湿度に反応する湿度センサー、CO2や煙などに反応する汚れセンサーなどがあります。 人感センサースイッチは主に照明用、その他は主に換気扇用に使われます。照明機器や換気扇にこれらのセンサーが組み込まれている商品もありますが、既にある機器をそのまま利用したい場合は、スイッチ部の交換だけでセンサー機能を付けることができ 、節電に役立てることができます。  

トイレや廊下の照明、トイレやリビングの換気扇など、消し忘れがちな場所をセンサーにすると、無駄なつけっぱなしを防止することができます。必要がないのに点いている照明、必要がないのに回っている換気扇ほど無駄なものはありません。

〓電球型蛍光ランプ〓

節電対策の定番と言えば白熱電球を蛍光灯に代えることです。電球型蛍光ランプは白熱電球と同じソケットに入り、同じ光量を得るのに白熱電球の約1/5の消費電力ですみます。また、電球型蛍光ランプの寿命は白熱電球の約6倍で、しかも発熱量は約1/5なので、熱を嫌う場所にも適しています。
 良いこと尽くめのようですが、デメリットもあります。一般の電球型蛍光ランプは、調光器などで明るさを調節することができません(一部可能なものもありますが、高価です)。また、1個の単価が高く、白熱電球の7〜8倍の価格で売られています。しかし、寿命の長さと電気代を考えると、白熱電球よりもお得になります。さらに、点灯直後は少し暗く、少し時間が経たないと明るくならない場合があります。慣れれば大した問題ではないのですが、トイレで使っている場合など、トイレに入った瞬間に違和感を感じたりします。
 さらに節電を追求すると、電球型LEDランプというのもありますが、価格が非常に高く、まだ元を取ることができません。寿命が長い(白熱電球の13倍)ことや、視認性が良いことなどから、最近では信号機での電球型LEDランプの採用が増えています。 コストが下がれば一般家庭へも普及するでしょう。

〓省エネ家電〓

最近よく省エネ家電という言葉を耳にします。家電量販店などでは、「省エネ家電フェアー」などと称して家電の買換え需要喚起に一生懸命です。しかし、全ての家電製品の省エネ化が進んでいるわけではありません。昔の製品に比べ、どれほど省エネ化が進んでいるのか、種類別に見てみましょう。 

消費電力 10年前との比較

※出典:(社)日本冷凍空調工業会、日本電機工業会、(社)電子情報技術産業協会

消費電力の 省エネ率が最も高いのがエアコンで、10年前に比べ、同じ仕事をするのに61.5%の消費電力しか必要なくなりました。次いで、冷蔵庫、テレビとなり、 いずれも30%以上の省エネになっています。これらの家電は、古くなったものをいつまでの修理して使い続けるより、思い切って買い換えてしまった方が、環境にもお財布にも優しい場合があります。例えば、2.8kwクラスのエアコンは、10年前に1,492kwhの消費電力でしたが、最近のものでは919kwhですみます。573kwhが節電され、22円単価で計算すと、年間12,606円も電気代がお得になります。このクラスのエアコンは実売価格で10万円前後ですので、8年あれば電気代でエアコンが買えてしまう計算になります。冷蔵庫についても同じようなことが言えますので、古いエアコン、冷蔵庫を使われている方は、一度考えてみてはいかがでしょうか。

それ以外の家電も待機電力の削減などで省エネ化が進んでいるのですが、気をつけなければならないものもあります。その代表例が炊飯器です。最近の炊飯器はIHが主流となり、以前のマイコン式と呼ばれる電熱線式の製品が少なくなりました。なぜIHかというと、IHは高火力(火は使いませんが便宜上)ですので、ご飯をよりおいしく炊き上げることができます。そのためIHが主流になったのですが、実はIHは高火力故により多くの電力を消費し、マイコン式と比較して15〜20%余計に電力を消費してしまうのです。おいしいご飯を選択するか、節電を選択するかよーく考える必要があります。
 また、テレビですが、最近はブラウン管式のものはほとんど姿を消し、液晶かプラズマの薄型テレビが主流になりました。これらを消費電力の少ない順に並べると、液晶ブラウン管プラズマとなり、液晶とブラウン管の差はほとんどなく、プラズマはブラウン管の1.6倍程度消費電力が多くなってしまいます。薄型テレビは見た目に省エネの感じがしますが、実はそうではないのです。10年以上前のテレビであれば、買換えによる節電効果は見込めますが、最近買ったものであれば、液晶にしても節電効果はあまり期待できません。ましてやプラズマにしたら電気代は余計にかかってしまいます。

※2009年以降、機種によっては液晶テレビの省エネ化が猛烈な勢いで進んでいます。

追加レポート: 電球型LED照明

【節電対策グッズ】 2008年2月



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